風と虹の診療所設立準備委員会
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風は「千の風:A THOUSAND WINDS」、虹は「虹の橋:(AT THE )RAINBOW BRIDGE」からとっています。
どちらもネットで広がった詠み人知らずの詩です。
今、終末期医療のあり方を考える必要性があると言われています。
日本の現状は、自宅で最期まで幸せに暮らしたいという希望を持っている人が多いのに、実際には病院で治療しながら亡くなるのがほとんどです。
一番の希望である ご自宅で最期を迎えるということは、核家族化した時代においては介護の担い手が不在となっており、ごく一部の恵まれた環境でなければ現実的ではありません。あるいは、介護離職という新たな問題が起こってしまいます。
こういったことを解決するために医療レベルの高いケア(看護・介護)を提供できる「場」が必要だと思うのです。

治すべき病気にはしっかり治療をしていただくことが最善の選択ですし、そういった治療を受けられる医療機関はたくさんあります。
患者様ご本人だけでなく、そのご家族や近しい方々を支えることも、医師にとって大切な役目だと考えています。
どのようにすれば、自由な最期、自由な看取りを実現できるのでしょうか?
風と虹の診療所設立準備委員会では、診療所設立の準備活動に加え、講演やワークショップなどでグリーフケアや生きるための死の準備教育を提供しています。
私たちのの活動をご理解いただき、ご支援していただければ幸いに存じます。

https://www.kazetoniji-clinic.jp/